スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初音ミクとコラボ!

久しぶりの更新になってしまいました^^;
ずっと中国に出張してて、中国からはFC2のサイトは見れないのです。

帰国して早々に、嬉しい企画が! なんと初音ミクとのコラボ!
かなり良いです。質も高い! 
これは絶対にPC版にも欲しいです! ネ○まコラボより全然いいです(個人の意見です)

Flashにして張り付けたのでお楽しみ下さい⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒

それにしても携帯版のバトルRPGアルテイル、
先週携帯をスマフォの変えたのですが、
スマフォの対応!とあったので楽しみにしていたのですが、
解像度はフューチャーフォンのまま・・・
拡大表示されてるだけで、カード画像がボケボケ・・・これは頂けませんよ
まあ他の携帯ゲームもそうなんですが・・・
でもまあ、マイページでデッキの3枚が並んで表示されるのはスマフォ板の良いところ。
スポンサーサイト

iPhone版アルテイル

ついにiPhoneでもアルテイルが。と思ったらモバゲーのとは全く別物みたいですね^^;
なんでもストーリー物とか、それはそれで見てみたいですが、課金しないと続きが見れないというのは・・・
その仕様では伸びなのでは・・・
8/14までにダウンロードで1位を取ると、全員に★5を大量プレゼントは嬉しいですが、
達成できるかは非常に怪しいですね
でも是非達成して欲しいです!

なんでもモバゲーアルテでは、人造人間Typeシルバーが★5に昇格して、
しかも名前がついた! 昇格後の名前は「クローリス」。

人造人間好きな私には嬉しいことです。
早く中国から帰国してプレイしたいです!^^;

赤の勇者の物語4

ディラートとミアン

第一章 Ⅱ.歌声

 すっかり打ち解けた二人は湖畔に腰を下ろして話をした。ディラートが入隊のときのデルラールとの一件を、身振り手振りも加えて面白おかしく話すと、その度にミアンデルアは楽しげに笑った。
「ミアンは歌が好きなんだね」
 相手が貴族の娘と言っても、まだ子供同士。舌を噛むような丁寧語は早々に終了していた。それに何よりミアンデルア自身がそれを望み、名前も愛称で呼んで欲しいとディラートに頼んだのだ。
「ええ。とっても好きよ。もっと色々な歌を思いっきり歌いたわ」
「そっかぁ。でも、なんだってこんなところで、一人で歌ってたんだ?」
 ディラートの問いに、ミアンデルアは言葉を詰まらせる。
「そ、それは・・・その、わたし歌うのは好きだけれど、下手だから恥ずかしくて・・・ここなら、気にせずに歌えるから・・・」
 それを聞いたディラートは信じられないというように声を上げた。
「下手!? あれで下手? まさか、そんなの有り得ないよ! 俺、あんな綺麗な歌声聴いたの、生まれて初めてだよ! マジでうまかったって!」
 少年の手放しの褒め言葉に、ミアンデルアは恥ずかしげに頬を染めながらも嬉しそうに微笑んだ。
「ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ」
「うんうん。こんなところで一人で歌うなんて勿体無いよ。もっと大勢の人に聞いてもらった方が・・・」
 そう言い掛けた途端に、ミアンデルアは表情を暗くした。
「・・・どうした? あ、大勢の前で歌うのは嫌いとかだった?」
「いいえ・・・そういうわけでは、ないのだけれど・・・」
 そういって押し黙ってしまった少女の様子に、ディラートは焦る。
「ごめん! 何か気に障ったなら謝るよ。ごめん!」
 申し訳なさそうに頭を下げられ、今度はミアンデルアが焦る。
「あ、いいえ! ごめんなさい! 別にあなたのせいとかでは全然ないの。ちょっと、昔のことを思い出してしまって・・・」
「昔のこと?」
「・・・そう。あれは、私の7歳の誕生パーティーのとき・・・」
 そうしてミアンデルアは、その当時のことをポツリポツリと話し始めた。

 その日、ミアンデルアは7歳の誕生日を迎えた。フォーレンシュタイン侯爵夫妻は可愛い一人娘であるミアンデルアのために誕生パーティーを催すことにしていた。懇意にしている近隣の領主たちも招いての大々的なもので、これがミアンデルアの社交会デビューとなった。
 パーティー当日、ミアンデルアはガチガチに緊張していた。母親や侍女たちの勧めで、来客たちの前で歌を披露することになっていたのだ。歌はずっと小さい頃から好きで良く歌っていたが、それは気心の知れた家族や侍女たちの前でだけであった。
「お嬢様。そんなに緊張なさらないで。大丈夫ですよ」
 この時はまだ長かったミアンデルアの髪を結い上げている侍女が励ますように言う。
「で、で、でも・・・ わたし、こんないっぱいの人の前で歌うの、初めてだし・・・ そんなにうまくないし・・・」
「まあ! うまくないなんて、とんでもありませんわ。大丈夫でございますよ。お世辞抜きで、お嬢様の歌声は素晴らしいものですわ」
「ええ、その通りでございますよ。わたくしたちが保障いたします」
 衣装担当で控えている他の侍女たちもその通りだと、口々に言う。
「ほ、ほんとうに?」
「はい! だから、ご安心くださいませ。それに、お嬢様の歌声には力があるのでございますよ」
「力?」
「はい。お嬢様の歌声を聴いていると、心が満たされるのです」
「そうなんですよ。こう、胸の奥から暖かいものが湧き上がってくるような感じがするのでございます」
 ミアンデルアは首を傾げる。歌っている本人にはそんな感覚は全く感じないからだ。それでも侍女たちの言葉に励まされて、少し緊張が解けた。
「・・・わかったわ。頑張ってみるね」

 そして本番。歌うは、ラヴァートの神々を讃えた讃美歌。幼い声ながらも美しい歌声に、会場の誰もが聞き惚れていた。
 しかし、歌の後半、ラヴァートの神々がバトラとの戦いに勝利を収めたという件(くだり)に差し掛かったとき、それは突然起こった。
会場にいた一人の男が奇声を上げて近くにいた者に殴りかかったのだ。そして、それが合図だったかのように会場のあちこちで同じことが起こり、あっという間に会場は大乱闘の場と化してしまった。幸い会場に入るには武器の携帯を禁止していたため殺傷沙汰には至らなかったが、普段は冷静と秩序を重んじる者たちが、拳闘士のように我を忘れて殴り合いをする様は異常だった。
 ミアンデルアは突然の凶行に恐怖で固まっていた。侍女たちに助け出され自室に戻っても震えが止まらず、ベッドでシーツに包まって泣いた。
「どうして、こんなことに・・・ 私の、歌のせい・・・?」
 屋敷に訪れたときは、いつも優しく遊んでくれた人たちが、まるで人が変わったように殴り合いをしている光景は、純粋な子供のミアンデルアには悪夢でしかなかった。それが自分が歌を歌っているときだったから、なおさらに自分が原因かもしれないと思うと怖さが増したのだった。

「・・・それから、私は人前では決して歌わないようにしたの・・・ また、あんなことが起こらないように・・・でも、歌うのは止めたくなかったから、こうして誰もいないところで歌っていたの・・・」
 そういうと、ミアンデルアは深い溜め息をついた。
「そうか、そんなことが・・・」
 ディラートを掛ける言葉が見付からず、戸惑うしかなかった。先程歌を聞いていたときの高揚感が思い出される。無償に戦いたくなる衝動が沸き起こってきたのは確かだ。自分は途中からだったからよかったが、あれを最初から聞いていたらどうなったか判らない。確かにミアンの歌声には何か力があるのかもしれない。
「あなたは・・・」
 か細い声に顔を上げると、ミアンデルアが不安そうな顔を向けていた。
「・・・あなたは、大丈夫だった? 私の歌、聞いたのでしょ?」
 そう問い掛ける少女の顔には、縋るような思いが現れていた。やっぱり自分の歌はそうなのかと。それを見たディラートは何の躊躇いもなく笑い飛ばす。
「俺? いや、全然! 何も感じなかったなぁ」
「・・・ほんとうに?」
「うん。綺麗な声だなぁとは思って聴いてたけど、それ以外は何も。俺って鈍感なのかなぁ」
 おどけたように言うディラートの言葉に、やっとミアンデルアの表情が和らぐ。
「あ、でも、1つだけ思ったことがあった」
 急に真剣な表情に戻って言うディラートに、ミアンデルアは身構える。
「な、なにを?」
「か、可愛い子だな、て・・・」
 そういうとディラートは真っ赤になって明後日の方を向いてしまう。
ミアンデルアは一瞬何を言われたか理解できなくてキョトンとしていたが、意味を理解すると、途端に真っ赤になって俯いた。そして小さく囁く。
「・・・あ、ありがと」

 次の日、ディラートには新たな任務が追加された。フォーレンシュタイン侯爵令嬢の専属護衛の任が。

赤の勇者の物語 3

ミアンデルア

第一章 Ⅰ.出会い

 晴れて傭兵部隊に入隊を果たしたディラートは、早速、領主邸の警備部隊に配属された。運よくデルラールも一緒だ。あの件以来2人はすっかり意気投合していた。このときディラートはまだ15歳だったが、実力が何より優先されるのが傭兵気質であることも幸いして、既に周りからも認められ、一目置かれる存在になっていた。
 ディラートは空き時間を持て余して、邸内をぶらぶらしていた。デルラールは今日は役人の護衛に駆り出され不在だ。
 地方貴族とは言っても領主の邸宅ともなれば、その敷地は広大である。敷地内に森もあれば泉もあるらしい。ディラートは今その森の中を歩いている。その辺で拾った木の枝を振り回しながら歩く姿は年相応に見える。もっともそれは、背負われた長剣がなければの話だが。
 森を中ほどまで来たところで、そろそろ引き返そうかと立ち止まったとき、微かに誰かの声が聞こえた気がした。その瞬間ディラートは持っていた枝を投げ捨て、背中の剣の柄に手を掛けた。神経を集中させて耳を澄ますと、確かに声が聞こえる。方角を探るため更に集中すると、その声はこの先の森の奥から聞こえてくるようだ。一応警備隊という立場上、確認はしておいた方が良いだろうと判断して、ディラートは警戒しながら声のする方へ向かった。
 近付くにつれ、声がはっきりしてくる。いや、声というよりそれは歌声だった。しかも、それは女性の歌声だ。敵ではないと判ってディラートは警戒を解いて剣の柄から手を放した。ここで引き換えしても良かったが、ディラートは誰が歌っているのだろうと興味が湧いて先に進むことにした。そうした好奇心旺盛なところは年相応と言えるだろう。
 敷地内とは思えない深い森を歌声に導かれるように進むと不意に視界が開け、目の前に静かな水を湛えた泉が現れた。そしてその泉の畔で一人の少女が佇み、歌を歌っていた。

 高級そうな衣服から、恐らくはここの領主の関係者だろう。もしかしたら領主の娘かもしれない。淡い桃色の髪が風にサラサラと揺れる。貴族の娘にしては珍しく、その髪は短く顎の辺りで切り揃えられている。貴族の令嬢といえば、長い髪を結い上げているのが一般的だ。しかし、庶民出のディラートには短い髪の女の子の方が見慣れているし好ましい。市中の女の子たちは働かなければならないので長い髪は逆に邪魔で、短くしている子が多いのだ。
 女の子はこちらに気付かずに歌い続けている。歌っているのはどうやら恋の歌のようだ。叶わぬ恋に嘆きながらも、相手への愛しい気持ちを色々な言葉で表している。聴いているこちらが気恥ずかしくなるような甘い恋の歌だ。
 ディラートはその少女の歌声に聞き惚れていた。こんな綺麗な歌声を聴いたのは初めてだった。それにその歌声を聴いているうちに何か気持ちが沸き立つのを感じる。次第にそれは高揚感となり身体の内側から力が漲ってくる。
「な、なんだ・・・これは・・・」
 ディラートは自分の両手を見下ろして手を握ったり開いたりしてみると、何か普段より力が増したような感じがする。気持ちが高揚して、今なら誰にも負けない。誰かと戦いたい。無償にそんな気持ちになり、我知らず剣の柄に手が伸びたが、途中で我に返り、慌てて手を降ろした。
 気付けば少女の歌声は止まっていた。少女の方を見やると、胸元で両手を組み、余韻に浸るようにまだ目を閉じている。美しい少女だ。真っ白な肌に桃色の髪が映える。
身体の不可解な高揚感は徐々に治まってきた。しかし、何故か胸のドキドキは治まらない。訳が分からず深い溜め息を漏らすと、背負った剣の留め金具が僅かに音を立てた。
次の瞬間、少女が弾かれたようにディラートの方へ振り返った。
「ッ!?」
 少女は怯えた顔で後退ったが、相手が自分と同じくらいの歳の少年であることに気付いて緊張を解いた。そして次の瞬間、顔が見る間に真っ赤になって恥ずかしそうに俯いた。
 それを見たディラートは慌てる。
「ご、ごめん! 盗み聞きするつもりはなかったんだ! 森を歩いていたら声が聞こえて・・・ そ、それで、俺、警備隊に入ったから、一応確認しておかなくちゃって、それで、それで・・・」
 冷や汗を流しながら、しどろもどろに弁解するディラートは、昨日のデルラールとの立会いの時の不敵さが嘘のようだった。どうやら女の子には弱いらしい。
「・・・ぷっ」
 そんなディラートの様子に、女の子は小さく噴き出すと、コロコロと笑い声を上げた。それでディラートもホッと息をついて苦笑しながら頭を掻く。
緊張が解けた女の子は歩み寄ると、ディラートに好奇心に満ちたキラキラした目を向ける。ディラートはこの歳では背が高い方なので見上げる形になる。
「凄腕の男の子が入隊したって女中たちが話していたけど、あなたのことなのね?」
「まあ、ね。でも、凄腕なんかじゃないさ。俺なんてまだまだだよ。デルラールだって手加減してくれてたし」
 傍目では対等にわたり合ったように見えるが、実際にはデルラールは相手が子供だと思って全力は出していなかった。どんなに剣が速くても、体格の差は大きい。力で押し切られたらさすがに敵わなかっただろう。ディラートもそれは自覚しているから決して驕ることはことはしない。
 しかし女の子にはそんなディラートの内情は判らない。軽く首を傾げる。
「そうなの? でもその歳で入隊なんてすごいのね!」
「まあ、他に取り柄ないし・・・ ところで、君はここの領主の?」
「ええ。フォーレンシュタイン侯爵の娘、ミアンデルアと申します」
 そういうと女の子、ミアンデルアは、ドレスのスカートを軽く摘まんで優雅に挨拶する。
 ディラートも慌てて直立不動になって名乗る。
「俺は、いや、じ、自分は、ディラートと、申します。お、お見知りおきを、ミ、ミアンデルアさ、ばっ痛!」
 慣れない丁寧語に思いっきり舌を噛んでしまい涙目になったディラートに、ミアンデルアは再び噴き出して楽しそうに笑い声を上げた。

ちょこっとリニューアル と七夕イベント

いまクラウディアにはまっていて、タイトル画像を変更してみました。
どうでしょうか? 同じポーズをしてるアイシャを反転させて入れ込んでみました。
クラウディアの大きな画像がなかったため、ちょっと鮮明さに欠けますが・・・^^;

7周年の絡めてキャンペーンが続々ですが、
ラッキー7コンプはどうよ?
777,777円って・・・これってネタですよね? まさか本気じゃないですよね?
是非とも購入した人数を後日発表してもらいたいです^^;

でも、★5の3枚配布は太っ腹でしたね。ナイスですv(^-^)

来週からまたどんなイベントがくるか、ある意味楽しみです
来訪者
プロフィール

真夜中の戦女神ギルド

Author:真夜中の戦女神ギルド
アルテイル・ギルド
真夜中の戦女神
(ギルドマスター:ラトウェル)

イクサー交流用ブログです

検索フォーム
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。